ドラマとアニメの感想文

主にテレビドラマや時代劇、アニメの感想文を書いているブログです。

時代劇

眠狂四郎 円月殺法 第18話「美女姫みがわり残念剣 -白須賀の巻-」

追われている娘を助けた金八(火野正平)だったが、目を離した隙に殺されてしまう。殺された女はなんと公家である京極家の一人娘・綾姫(小田切かおる)だった。金八は殺害容疑者として捕らえられてしまうものの、狂四郎(片岡孝夫)が奉行と交渉し二日間の…

眠狂四郎 円月殺法 第17話「悪女志願!美男剣 -荒井の巻-」

盗賊・鬼神の才蔵(草薙良一)に囲われ拘束されるおもん(大信田礼子)を助けた狂四郎(片岡孝夫)。おもんは才蔵の下を逃げ出し金八(火野正平)と出会うが、激高した才蔵に追われることに。おもん曰く「あたいは普通の女と違う」らしく、才蔵がしつこいの…

眠狂四郎 円月殺法 第16話「ふたり狂四郎木枯し魔風剣 -浜松の巻-」

強姦されそうになった女・美代(藤川律子)を助けた盲目の剣客・水上源之進(長塚京三)。水上は四年前に狂四郎(片岡孝夫)に敗れたため盲目となり、復讐を果たすべく剣の道に邁進。一方の美代も、過去に狂四郎に捨てられた怨恨から、狂四郎を追い命を狙う…

眠狂四郎 円月殺法 第15話「津軽恨み節孤愁剣 -天竜川の巻-」

目の不自由な三味線弾きの少女・お冬(柿崎澄子)を助けた狂四郎(片岡孝夫)。一方、薩摩藩の刺客は反水野派の急先鋒である勘定奉行の添え状を持って、天竜川代官・浅田(市原清彦)に天竜川の川止めを要請。更には、不正を行っている代官を強請り服従させ…

眠狂四郎 円月殺法 第14話「いのち花わかれ盃情炎剣 -袋井の巻-」

袋井宿にて福知山藩藩主・朽木(坂田徹郎)より西国十三藩の密約書を強奪した狂四郎(片岡孝夫)は、福知山藩の追っ手である雷神党なる忍に狙われることとなる。一方、お蘭(松尾嘉代)と金八(火野正平)も狂四郎を追って旅を続ける。金八は土地の賭場でヤ…

眠狂四郎 円月殺法 第13話「月光けもの谷暗殺剣 -掛川の巻-」

日坂宿へ向かう途中刺客に襲われる狂四郎(片岡孝夫)。撃退するもそのうちの一人から、妻へ刺客料を渡して欲しいと頼まれ許諾する。刺客の妻・たかにその旨を伝えるも、このたかは偽物であった。東海道を西に下る狂四郎と「偽のたか」は、道中で武芸者・残…

眠狂四郎 円月殺法 第12話「姫君みだれ舞い妖艶剣 -藤枝の巻-」

大井川を越え金谷宿へと差し掛かる狂四郎(片岡孝夫)は突然狂乱した姫に襲われる。名は貴世(山内絵美子)と言い、阿波藩の姫君であった。阿波藩は西国十三藩の一つ。都田水心(岸部シロー)は阿波藩家老・勝俣雅楽(早川雄三)に打倒狂四郎を促すも、勝俣…

眠狂四郎 円月殺法 第11話「無頼子連れ旅必殺剣 -府中の巻-」

茶屋で一服中の狂四郎(片岡孝夫)に薩摩の刺客が急襲。同じく茶屋で一服をしていた老人と幼女は修羅場に巻き込まれ老人は殺されてしまう。責任を感じた狂四郎、幼女・ちよ(長谷川直子)の母親探しを託され府中の宿へ。万亀楼の女郎・おすみ(川崎あかね)…

眠狂四郎 円月殺法 第10話「はぐれ三味線運命剣 -蒲原の巻-」

凶賊・五郎蔵(沢竜二)の片腕を斬り落とした狂四郎(片岡孝夫)だが、食い詰め浪人である疋田(千葉敏郎)ら三人にも囲まれ波乱の展開。蒲原宿に着いた狂四郎は、サイフを盗まれた都田(岸部シロー)がタダ働きをしている女郎屋・扇屋に泊まる。扇屋の女主…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第14話「凱風快晴」【終】

ホームシックで江戸へ帰りたいと泣くうさぎ(真行寺君枝)に、唐十郎(沖雅也)は「江戸へ帰れるかもしれん」。今回の仕事の依頼は、北斎の娘・おえい(吉田日出子)から。内容は、何と父・北斎(小沢栄太郎)を殺してくれというもの。半信半疑で江戸へ潜入…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第13話「尾州不二見原」

江戸で十年の女中奉公を終えて尾張不二見原へと帰ってきたおりん(中島葵)だが、自分の村は無くなり村人も消えていた。当時を知る人たちに訪ね歩くもなぜか誰も口を開こうとせず、唐十郎(沖雅也)の協力で真相を知っている素振の村人に尋ねようとした時、…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第12話「東海道金谷」

大井川に面した東海道金谷の宿に到着した一座の面々。本陣の旗が赤く浮かび出たことから、宿場内で手がかりを掴むためそれぞれの場所へ座員が潜り込む。この金谷の宿では「極楽桜」と呼ばれる桜の木で若い娘が首を括る事件が多発。その背景には、大井川での…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 11話「甲州三坂の水面」

甲州にある閑村にやってきたお艶(山田五十鈴)たち天保太夫一座。唐十郎から渡された「甲州三坂の水面」を火で炙ると、水面に映った富士の頂上だけが赤く染まった。真相を探るため、村を探る座員たち。やがて「富士に登る」と呼ばれる村のしきたりがあるこ…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第10話「隅田川関屋の里」

街道を行くお艶(山田五十鈴)たちの横を猛スピードで駆け抜ける馬に乗った3人の侍。次に出会った時には、なぜか渡世人の格好をしていた。変装し流山へと潜入した彼らの目的は「秋月様」を探すこと。しかしその「秋月」が誰なのか皆目検討がつかない座員たち…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第9話「深川万年橋下」

旗本くずれの雷党とヤクザ衆辰巳一家の縄張り争い。雷党の首領・本間左近(岡崎二朗)と親分・大五郎(木村元)は互いの陣営から人質を交換して牽制するが、大五郎の息子が左近に斬られてその首が深川万年橋橋脚下に流れ着いたことからますます険悪なムード…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第8話「甲州犬目峠」

過労と風邪で倒れたお艶(山田五十鈴)だが、休養もそこそこに唐十郎(沖雅也)からの次の仕事に取り掛かる。甲州猿橋宿近くの湯治場では、流行病「痘瘡」にかかった患者が紛れ込んで大騒動。この患者は、江戸で商売をする男で、周囲への感染を防ぐために湯…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第7話「駿州江尻」

仁助(辻萬長)という男に絡まれている女・お京(真木洋子)を助ける唐十郎(沖雅也)だが、その様子は少々おかしい。お京と別れた後、お艶(山田五十鈴)たちと合流した唐十郎は、今回の仕事「駿州江尻」の絵を渡す。赤く染まったのは、富士颪で飛ばされた…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第6話「下目黒」

唐十郎(沖雅也)が持ってきたのは「下目黒」の絵だが、寺社奉行の支配下にあるこの場所での殺しに二の足を踏む座員たち。しかし持ちかけられた仕事は断れないと、それぞれ下目黒へと潜入することに。鷹匠が赤く染まったとおり、ここ下目黒は将軍家御愛鳥で…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第5話「本所立川」

唐十郎(沖雅也)が持ってきた「本所立川」の絵で赤く染まったのは堀割。そこは「おいてけ堀」と呼ばれ河童が出ると評判の場所。宇蔵(芦屋雁之助)と鈴平(江戸屋小猫)が調査に向かうと、どこからともなく「おいてけ」の声が。その声が聞こえると同時に、…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第4話「神奈川沖浪裏」

座員が寝静まった夜。三人組の人影を見たお艶(山田五十鈴)は、直後に初鰹を運ぶ漁師たちが虐殺された現場に遭遇する。そこへ北斎の絵を持って現れる唐十郎(沖雅也)。「神奈川沖浪裏」を早速炙りだすと、赤く染まったのは海そのものだった。翌朝、急に思…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第3話「駿州片倉茶園ノ不二」

唐十郎(沖雅也)を待つ一座の面々。うさぎ(高橋洋子)は唐十郎に逆上せ気味で、うさぎに想いを寄せる鈴平(江戸屋小猫)は面白くない。唐十郎の事を嫌いなのは宇蔵(芦屋雁之助)も同じであったが、「男と女は取るか取られるかだからねえ」とお艶(山田五…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第2話「隠田の水車」

渋谷川のほとりにある隠田にやってきた天保太夫一座。早速宿を取るが、土地の代官である源八郎(外山高士)に宿泊禁止を命じられる。理由は、甲州の糸商人が泊まるからだ。大金を持つ商人が、どうしてこんな田舎に泊まるのか解せないお艶(山田五十鈴)たち…

必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第1話「江戸日本橋」

天保4年夏。「江戸もくだらねえ町になりやがった」と愚痴を吐きつつ親子で引越しをする葛飾北斎(小沢栄太郎)。馬喰町に着いた途端、娘のおえい(吉田日出子)を放り出し、一人で天保太夫一座へ向かう。その間、滝沢馬琴(北村英三)の家で過ごしその苦境…

眠狂四郎 円月殺法 第9話「闇に光る女吹き針無想剣 -沼津の巻-」

凶賊に襲撃される商家を助ける狂四郎(片岡孝夫)であったがそれは薩摩の罠。女主に化けた女の吹き針によって盲目となった狂四郎だが、それでも薩摩の刺客を次々と撃破。お蘭(松尾嘉代)の助けもあって治療を行う。この吹き針を放ったのは、足袋職人・倉本…

眠狂四郎 円月殺法 第8話「無惨!乙女肌魔性剣 -三島の巻-」

侍三人を瞬殺するのは、宿場で恐れられる臥竜軒(小林稔侍)。薩摩の刺客から眠狂四郎(片岡孝夫)の腕前を利き胸を躍らせる。一方その狂四郎、狂四郎に斬られた薩摩隼人党の縁者の女たちに囲まれるも危機を脱する。「死霊の呪縛」にとりつかれた女たちはや…

眠狂四郎 円月殺法 第7話「こぼれ花情け無用の無頼剣 -小田原の巻-」

小田原宿への道中、塚本伝九郎(八名信夫)率いる薩摩の刺客に襲われる狂四郎(片岡孝夫)。間髪入れず襲う薩摩くの一・おりん(大川かつ子)も退けたその強さに、調所(安部徹)は「人間の欲が無く、背中には常に死の影を背負っている。それを平然と何とも…

眠狂四郎 円月殺法 第6話「仕込み傘女郎花殺生剣 -大磯の巻-」

暴れ馬に乗る少女・お花(久保田理絵)を助けた狂四郎(片岡孝夫)。茶店を営む祖父のところで一休みし、雨が降りそうなことからお花から傘を借りるも、その傘には毒の粉が仕込まれていた。この祖父こそ、調所(安部徹)配下の琉球忍・十兵衛(高野真二)で…

眠狂四郎 円月殺法 第5話「武士道残酷多情剣 -藤沢の巻-」

藤沢宿を治める山中藩藩主・長久保忠宗(遠藤征慈)は、剣の腕は立つものの人を斬ることを何とも思わず、外道の所業で領民を震え上がらせていた。その忠宗に意見した小泉又八(草川祐馬)は即座に切腹の沙汰を言い渡されるが、女を知らぬ身で死にゆく又八を…

眠狂四郎 円月殺法 第4話「みだれ肌からくり女妖剣 -戸塚の巻-」

漁師の少年・三吉(丹呉克年)に「海苔」を食べてくれとせがまれ食べた狂四郎(片岡孝夫)。食べて間もなく意識を失う。これこそ都田水心(岸部シロー)の策略であったが、狂四郎に見抜かれており敗北。騙した相手と知りながら、情けをかける狂四郎に三吉は…

眠狂四郎 円月殺法 第3話「女体いけにえ無情剣 -神奈川・横浜村-」

横浜村でお蘭(松尾嘉代)と再会する狂四郎(片岡孝夫)。その直後、異人に銃で狙われる金八(火野正平)を助ける。この新式銃を我が物とせんと、薩摩側と幕府側が策略を巡らす。一方、下衆の亭主・丈吉(高峰圭二)に体を売るよう強要される哀れな女・お浜…

眠狂四郎 円月殺法 第2話「女地獄やわ肌炎上剣 -江戸の巻-後編」

賞金稼ぎの都田水心(岸部シロー)、調所笑左衛門(安部徹)と接触。狂四郎(片岡孝夫)の身柄を引き渡した場合の報奨金などの契約一切を取り交わす。またも唐人に狙われる狂四郎。素早い足の動きを封じるため川に引き込み唐人一味を撃退する。一味の一人で…

眠狂四郎 円月殺法 第1話「女地獄やわ肌炎上剣 -江戸の巻-前編」

一年ぶりに江戸へと戻ってきた眠狂四郎(片岡孝夫)。途中、薩摩藩の隠密である隼人隠密党頭取・海老原蔵人(伊吹吾郎)と、薩摩に組する唐人の刺客に狙われ、一人の女が巻き添えとなる。女の息子・庄太(川上恭尚)は、狂四郎があんな場所で斬り合いをしな…

必殺仕事人V旋風編 第14話「主水、大奥の鶴を食べて失業する」(終)

百軒長屋のゴミ捨て場から鶴の死体が発見された。おりん(桃山みつる)と千代松(遠藤太津朗)は、銀平(出門英)にさばいてもらって長屋の皆さんへ御裾分け。主水(藤田まこと)も肉を貰って見て見ぬ振り。翌日、吹上奉行目付・山口俊助(本郷直樹)と南町…

必殺仕事人V旋風編 第13話「主水、化粧する」

江戸の若者たちの間では、派手なメイクと着物を着て"ホコ天"で遊ぶのが大ブーム。高島藩御金蔵方・藤尾欽兵衛(有川博)の息子、欽太郎(山本陽一)もその一人。友人の今千之丞(江端郁世)と一緒に行う強請り集りお構いなしの悪童ぶりに、おりん(桃山みつ…

必殺仕事人V旋風編 第12話「主水、ネズミ捕りにかかる」

江戸で人気の雲州斎可楽一座。政(村上弘明)とお玉(かとうかずこ)は評判に釣られて舞台を見ることに。舞台の上では、今日が初舞台のおしん(牛原千恵)が、怯えながらも手裏剣の的に。しかし、恐ろしさと恥ずかしさから思わず泣き出してしまう。その顔を…

必殺仕事人V旋風編 第11話「主水の隠し子現れる」

江戸では凶盗・闇の矢平次(浜田晃)が舞い戻り商家を荒らしまわっていた。一方、南町奉行所ではとうとうリストラがはじまった。15年間勤務していて今後全く見込みが無い同心は、転職するか、人材活用補導所へ入り一から鍛え直されるらしい。南町の定廻り…

必殺仕事人V旋風編 第10話「主水、ワープロをうつ」

南町奉行所では改革の一環として、同心部屋で作られた文書が自動的に上司の文書箱へと収められる「手動文書運搬機」や、筆を使った書類作成に対応した、奇麗なフォーマットで書類を書くことができる「升目付き定規」などが導入され、それらを見た主水(藤田…

必殺仕事人V旋風編 第9話「主水、りつ、ラブホテルに行く」

牢内に受刑者が一人入牢。強欲なため抜け荷買いを行い罪となったが、牢名主・矢源太(阿波地大輔)は彼に脱獄を持ちかける。一方、百軒長屋では家賃滞納者が問題視されており、百軒長屋担当職員である主水(藤田まこと)は、田中様(山内としお)と鬼塚(西…

必殺仕事人V旋風編 第8話「主水、コールガールの仇をうつ」

坊主・玄達(芝本正)が百軒長屋で説法。女と言う不浄の生き物に生まれた業を説き、おりん(桃山みつる)が過去に堕胎していたことを看破。水子供養の代金をせしめるが、主水(藤田まこと)はピンハネを迫る。「騎西屋宇兵衛」の名を出す玄達だがお構いなし…

必殺仕事人V旋風編 第7話「主水、せん、りつ、ダブルベッドに寝る」

新たに着任したカピタン(大月ウルフ)とその娘・マリア(マリアン)が将軍にお目通りをするとのことで、江戸の町は大騒ぎ。マリアの美しさに、田中様(山内としお)と鬼塚様(西田健)も思わずウットリ。カピタン一行が泊まる長崎屋の主人(石浜祐次郎)は…

必殺仕事人V旋風編 第6話「主水バースになる」

百軒長屋で留吉(草川祐馬)とおみね(斉藤林子)が祝言を挙げた。主水(藤田まこと)も駆けつけるが、風邪気味なので早々に退散。その帰り道、手練れの忍者数人に襲われる主水。必死に応戦するが、遂に捕らえられてしまう。主水を助けるために銀平(出門英…

必殺仕事人V旋風編 第5話「主水、X'マスプレゼントする」

長崎。隠れ切支丹であった大黒屋は、隠れ切支丹狩りの名手と言われた長崎奉行・加納源太夫(高峰圭二)によって踏み込まれ一家斬殺される。大黒屋の娘・お小夜(貴倉良子)は、祝言を挙げる予定だった伝道師・宗次郎(辰巳琢郎)と命からがら逃げ出し「江戸…

必殺仕事人V旋風編 第4話「せん、りつ、カチンカチン体操をする」

奉行所の健康診断で肥満度が増した主水(藤田まこと)。せん(菅井きん)、りつ(白木万理)も贅肉を落とす方法を思案する毎日。銀平(出門英)のもとに手紙が届く。手紙の主はおたき(山本ゆか里)。武蔵国日の坂村の総代・青木田右衛門(水上保広)の妻で…

必殺仕事人V旋風編 第3話「主水、殺人ツアーに出かける」

今後の親睦も兼ねて、団体旅行へ行くことになった百軒長屋の住人たち。住人同士が毎月20文ずつの旅行積立金を出し合い、毎年旅行へ行こうというのだ。さて、主水(藤田まこと)の呼びかけで百軒長屋の夜祭が行われるが、田中様(山内としお)が血相を変え…

必殺仕事人V旋風編 第2話「りつ、ハウスマヌカンになる」

主水(藤田まこと)が奉行となり、田中(山内としお)を百軒長屋へ、鬼塚(西田健)を佐渡金山へ左遷して大威張り。でもこれは夢の中のお話。寝ぼけて千代松(遠藤太津朗)の顔すら分からない始末。そんな時、悲鳴が!長屋に住むお志麻(中村明美)が強姦さ…

必殺仕事人V旋風編 第1話「主水エスカルゴを食べる」

幕府は石川島の埋立地に長屋を100軒建て、2,000人の住民を収容できる公共住宅地を開発。その名も「石川島百軒長屋」。続々と引っ越しに来る江戸町民に主水(藤田まこと)も興味津々。その中には、昔の裏稼業の仲間であり、主水自らが裏の世界に引き…

必殺橋掛人 第13話「子連れ剣客の魔剣を探ります」(終)

江戸地図最後の仕事は江戸城。浮かび上がったのは「高澤藩の家紋」だった。高澤藩と言えば、将軍のご落胤・光千代を与えられた藩として知られるが、頼み料はその高澤藩の藩札。合計千両分の藩札ということで最後の大仕事に相応しいとやる気満々。さて、お光…

必殺橋掛人 第12話「四谷の忍者寺を探ります」

残る仕事は四谷と江戸城。江戸城は相手が手強そうなため、四谷が仕事の場となることを覚悟する橋掛人。その四谷にある仁法寺では僧侶と橋掛人の激闘が始まっていた。手裏剣や槍を使う屈強な僧侶たちに次々と殺されていく橋掛人たち。その内の一人・亀吉(花…

必殺橋掛人 第11話「板橋のウラ仕掛けを探ります」

お光(西崎みどり)の元に「板橋のさよ」と名乗る女が多助を尋ねて来るも追っ手と思しき悪漢たちに連れ去られてしまう。頼み人の安否を気遣う お光は板橋の仕事を優先させることに。浮かび上がった文字は「飯」。「飯盛女郎」の「飯」と気付かなかったのは松…

必殺橋掛人 第10話「日本橋の地獄火を探ります」

今回の仕事は日本橋。地図からは「地獄」の文字が浮かび上がる。強大な敵との対決を予感させる言葉に、松(斉藤清六)は思わず「後回しに出来ないんですか?」と弱気な発言。日本橋を探る松、おくら(萬田久子)、新吉(宅麻伸)の前に、上方からやってきた…