読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ドラマとアニメの感想文

主にテレビドラマや時代劇、アニメの感想文を書いているブログです。

無敵鋼人ダイターン3 第4話「太陽は我にあり」

工業都市デリアが蒸発。メガノイドの影が。デリアに残っていた兵器の残骸から「太陽エネルギー研究所」が怪しいと睨む万丈。メガボーグ・デスサンダーが開発した太陽光線に苦戦するも撃破。捕らわれの少年・ピノを助ける。デスサンダーは、果たして本当にピノの父親だったのか……?

トッポの友達、ピノの父親は「太陽エネルギー研究所」の所長であったが、研究所はメガノイドの基地にされていた。ピノの前に「メガノイド」として現れる所長。ピノはその現実を拒むのだが……。

強大な太陽エネルギーを使った超兵器に大苦戦の万丈。本来ならザコである戦闘機・ガルボ相手にダイターンを繰り出す始末。なお、このアイデアは、次作品である『機動戦士ガンダム』に登場する「ソーラシステム」や「ソーラレイ」に繋がっていく。さすがのダイターンも溶かされてしまいかねない超高温下での戦闘だが、敵方の自滅により勝機を見出す。ギャリソン時田の的確なナビゲートも勝因の一つか。

戦闘に巻き込まれたピノを庇うデスサンダー。父親としての愛情であろうか。しかし、研究所を乗っ取ったことに肯定の意を示すやりとりなどもあり、「(ピノの父親である)所長がメガノイドに賛同しデスサンダーとなった」のか、「デスサンダーが研究所を乗っ取り、本物の所長を殺害し成りすました」のかは、はっきりと描かれてはいない。ピノは後者を結論として思い込み、メガノイドに対しての憎しみを確認するのだが、仮に前者だったとしたら、「人間を越えた人間」であるメガノイドにも「子を想う親の気持ち」という人間らしさが残っていることが証明されることとなる。

セリフ

ビューティ「不死身の万丈を助ける美女二人……なんちゃって」

ピノ「あのメガボーグ・デスサンダーも俺の親父じゃないんだ。俺の親父は、メガノイドに騙されて、どこかに連れて行かれてしまったんだ。俺は大きくなったら強い男になって、メガノイドと戦う。絶対に。あのダイターンみたいに、俺は戦うぞ!」

声の出演

破嵐万丈鈴置洋孝/三条レイカ:井上瑤/ビューティタチバナ:水野カコ/トッポ:白石冬美/ギャリソン時田:北村弘一

所長:大宮悌二/ピノ:栗葉子/チョビ:小山まみ*1/ソルジャー:金沢寿一

スタッフ

脚本 荒木芳久
絵コンテ 斧谷稔*2
演出 貞光紳也
作画監督 中村一夫
作画 西城明*3/醍醐芳晴/斉藤隆/板野方子
美術 メカマン
背景 アート・テイクワン
動画チェック 柏田智子
仕上 シャフト/古安多恵子/長谷川悦子
特殊効果 田崎正夫
タイトル 多々良正春
撮影 旭プロダクション
編集 鶴渕友彰
現像 東京現像所
音響監督 松浦典良
効果 松田昭彦
整音 オーディオ・プランニングU
録音 整音スタジオ
制作進行 池内義幸
設定制作 鶴見和一
アシスタントプロデューサー 田豊
制作 名古屋テレビ*4創通エージェンシー日本サンライズ*5

次回予告

巨大なバリヤーが一つの村を人々と共に覆ってしまう。閉じ込められた万丈とビューティは赤ちゃんを手に脱出を開始する。行く手を塞ぐ巨大な手の正体は何だ!?次回、無敵鋼人ダイターン3「赤ちゃん危機一髪」に、カムヒア!

*1:小山茉美

*2:富野由悠季

*3:中村旭良

*4:メ~テレ

*5:サンライズ

広告を非表示にする